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    【後悔しないキッチン選び】トーヨーキッチン「iNO」の機能と特徴まとめ

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    【後悔しないキッチン選び】トーヨーキッチンiNO/特徴まとめ

    新築の注文住宅でも、リフォームでも、
    いったん採用すると簡単には買い替えが利かない住宅設備。
    誰しも、「こんなはずじゃなかった!」と後悔したくないものです。

    こちらでは、後悔しないためのキッチン選びをお手伝い。

    沢山のメーカーがありデザインも機能も多岐にわたる中で、自分たちの好みや生活に合ったものを選べるように。
    公式サイトやカタログから、キッチンの検討に必要な情報をまとめました。

    ※掲載の情報は2023.2現在のものです

    今回ご紹介するのは、トーヨーキッチンのiNOです。

    目次

    【メーカー概要】トーヨーキッチンスタイル

    メーカー名株式会社トーヨーキッチンスタイル
    本社愛知県名古屋市
    生産拠点関工場:岐阜県関市
    システムキッチンのラインナップiNO
    フラッグシップモデル
    BAY
    スタンダードモデル
    BAY CUBE
    キューブ型キッチン
    BAY EXCLUSIVE
    オンライン限定モデル
    FINESSE
    透明なキッチン
    CARO2
    ウェブでオーダーできるキッチン
    PUTTON
    シンクとコンロのパーツを好きな場所にレイアウトできるキッチン

    住むをエンターテインメントに
    ただ調理をするだけのものではなく、キッチンを住宅の中心に
    と謳い、オリジナルのキッチンを開発しているトーヨーキッチンスタイル

    1934年にステンレス刃物や洋食器を製造する会社として創業し、2001年には日本で初めてアイランドキッチンを発表した会社でもあります。

    現在ではシステムキッチン以外にも、キッチンを中心にした家具や照明などのインテリア、バスや洗面なども扱い、生活を豊かにするための住環境をトータルでコーディネートしています。

    トーヨーキッチンスタイルの基本コンセプトは、以下の5つ。

    • デザイン
    • 機能性(ゼロ動線)
    • 品質
    • 環境
    • テクノロジー

    その中でも特にトーヨーキッチンスタイルのこだわりが詰まった、iNOの人気のヒミツを以下にピックアップします。

    【人気のヒミツ】トーヨーキッチン「iNO」3つのおすすめトピック

    ①ゼロ動線キッチン

    https://www.toyokitchen.co.jp/catalog/download/ino/

    シンク⇔調理台⇔コンロを近づけることで横移動をゼロにする「ゼロ動線というのが、トーヨーキッチンオリジナルの考え方。

    シンクとコンロの距離を極限まで近づけ、一般的な作業スペースを設けない「ゼロトップ」設計。
    これにより、ゼロ動線を実現しています。

    ゼロ動線キッチン|トーヨーキッチンスタイル

    手の届く範囲で調理が完結することで、無駄な動きをすることなく疲れにくい
    毎日の調理がより快適になります。

    ②パラレロシンク

    トーヨーキッチン/パラレロシンク
    パラレロシンク

    シンク内で洗う、切る、盛り付けるという作業を行うことで作業台不要に。
    パラレロシンクは、ゼロ動線キッチンの要ともいえる存在です。

    30年以上かけて開発されたというこのシンク。
    横に広いまな板パンチング加工された堅牢なマルチプレートを前後左右方向にスライドしたり上下を入れ替えることで、立ったままの位置でほとんどの調理作業を行えます。

    ③エアフロー

    トーヨーキッチン/エアフロー
    エアフロー

    キッチンが床面から浮いた構造になっている「エアフロー」もトーヨーキッチンの人気のヒミツの1つ。

    キッチンが床面から浮いていることで、

    • キッチンの下に空気が循環することで、空調の効果を遮ることがなくキッチンの暑さ寒さが解消
    • キッチンの下に湿気が溜まりにくく、ダニやカビの発生を抑えられる
    • キッチン下につま先が入るためキッチンに近づくことができ、作業がより楽に行える
    • キッチン下にスペースがあることで床面を掃除でき、清潔に保てる
    • 脚があり浮遊した構造は、家具のようでデザイン性が高い

    などの沢山のメリットが。

    「キッチンは床に据え付けられている」というイメージを覆す、画期的な構造です。

    iNOで選べるサイズは、
    アクリル樹脂の透明な脚:高さ90㎝/95㎝
    細さを追求したステンレスの脚:高さ85㎝/90㎝/95㎝

    で展開されています。

    トーヨーキッチンスタイルでは、他メーカーでは少ないワークトップ高95㎝も選択可能。
    シンク内での調理やエアフローによるキッチンとの距離などの独自の人間工学基準によるものだそうです。

    こんな人気のヒミツのあるトーヨーキッチンスタイル。

    ここからは、レイアウトや各キッチンパーツの特徴をまとめてみたいと思います!

    キッチンレイアウト

    iNOでは、一般的な

    • オープンキッチン
    • アイランドキッチン
    • ペニンシュラキッチン
    • 壁付けキッチン
    • 対面キッチン
    • セパレートキッチン
    • 並列型キッチン

    これらのキッチンレイアウトに対応しています。

    トーヨーキッチンスタイルのシステムキッチンは、人気のヒミツとしてもまとめた通り、これまでの常識を覆すようなスタイルが特徴。

    一般的なシステムキッチンとは全く異なるレイアウトがラインナップされています。
    その中でも、iNOは8種類のタイプに対応

    I-LAND
    アイランド
    ペニンシュラ型にも対応可能
    C-LAND
    シーランド
    https://www.toyokitchen.co.jp/assets/images/kitchen/common/img_layout_02.jpgアイランドながら大容量の収納力
    360°どこからでもアクセス可能
    CD-LAND
    シーディーランド
    https://www.toyokitchen.co.jp/assets/images/kitchen/common/img_layout_03.jpgキッチンとダイニングテーブルが一体化したキッチン
    対面でのコミュニケーションがより取りやすい
    Q-LAND
    キューランド
    https://www.toyokitchen.co.jp/assets/images/kitchen/common/img_layout_04.jpgスクエア型で4方向からアクセス可能
    Wゼロ動線
    V-LAND
    ブイランド
    https://www.toyokitchen.co.jp/assets/images/kitchen/common/img_layout_05.jpgV型のアイランドキッチン
    体の向きを変えるだけで作業でき、無駄な動きがいらない
    COOK ISOLA
    クックイゾラ
    https://www.toyokitchen.co.jp/assets/images/kitchen/common/img_layout_06.jpgコンロを中心とした、全く新しい並列型キッチン
    ダイニングやリビングへの動線効率アップ
    MEGA KITCHEN
    メガキッチン
    https://www.toyokitchen.co.jp/assets/images/kitchen/common/img_layout_07.jpgキッチン2台分の大型キッチン
    ON-WALL
    オンウォール
    https://www.toyokitchen.co.jp/assets/images/kitchen/common/img_layout_09.jpg壁付けキッチン
    収納力が高く、排気効率も良好
    写真:https://www.toyokitchen.co.jp/kitchen/よりお借りしました

    下位グレードでスタンダードモデルのBAYでは、対応レイアウトが3種類。
    iNOではいかに選択肢が多いかがわかります。

    ワークトップ

    トーヨーキッチンのワークトップはステンレス人工大理石から選択可能。
    おすすめは、もちろん代名詞ともいえるステンレストップです。

    機能性:ステンレスワークトップ

    iNOのステンレスワークトップは1.3㎝という極薄で、他のシリーズと比較しより美しいワークトップです。

    ステンレスは

    • 耐熱性:熱に強く、熱湯や油はねで変色しない
    • 耐汚性:油や洗剤に強く、衛生的に使用しやすい
    • 弾力:強度がある一方で、弾力がありお皿が割れにくい
    • エコ:耐久面、衛生面に優れたリサイクル可能な素材

    という4つの特徴を持つ、機能性に優れた素材です。

    選べる種類(デザイン)

    特殊なステンレスの加工により、インテリア性の高いワークトップのバリエーション。
    以下のような種類から選択できます。

    • ICE/アイス
    • Stepstone/ステップストーン
    • Linear Top/リニアトップ
    • Relief/レリーフ
    • Quilt/キルト
    https://www.toyokitchen.co.jp/catalog/download/ino/
    https://www.toyokitchen.co.jp/catalog/download/ino/
    https://www.toyokitchen.co.jp/catalog/download/ino/

    それ以外にも、オリジナルの表面加工「チタン研磨仕上げ」も選べます。

    どの加工もとても繊細に仕上げられていて素敵です。
    これで傷や汚れにも強いなんてすごい!

    シンク

    https://www.toyokitchen.co.jp/kitchen/ino/

    選べる種類:6種類から選択可能

    選べる種類は、計6種類

    なかでも、ゼロ動線キッチンを実現するための「パラレロシンク」が、iNOでは唯一採用可能です。

    パラレロシンク|トーヨーキッチンスタイル

    機能性:パラレロシンクの特徴

    先ほども紹介したパラレロシンクですが、更に深掘りして特徴をご紹介します。

    特徴
    シンク内で調理を完結

    パラレロシンクは
    ・洗う
    ・切る
    ・盛り付ける
    ・後片付け

    まで、シンク内で完結! 

    標準装備されているマルチプレート。

    2枚のプレートをスライドしたり上下や縦横を入れ替えたりすることで水切りやまな板として使えるだけでなく、盛り付けまでも行えます。

    これにより、シンク前から動くことなく調理できる「ゼロ動線」が可能です。

    急な来客時、シンク内に洗い物が残っていても大丈夫!
    2枚のプレートを広げて目隠しできます。

    特徴
    配膳や下膳もしやすい

    アイランドキッチンの場合、ダイニング側から食事を配膳したり下げた食器を直接キッチンに下膳することが出来ます。

    もちろんパラレロシンクも、広いシンクの中で盛り付けた食事をそのまま配膳出来る!

    更に、キッチン側に回り込むことなく、下膳してきた食器を対面のまま直接シンクに片付けられます。

    子どもたちのお手伝いもはかどりそうですよね

    特徴
    サイズ展開は2パターン

    パラレロシンクには、91㎝×91㎝76㎝×76㎝の2つタイプが。

    底が広がった形状のシンクは、最大95×95㎝と大型です。

    なんと!
    30㎝程度の鍋やフライパンを最大9個もシンク内に入れられる!

    対応する
    ワークトップの奥行き
    91㎝
    シンク
    76㎝
    シンク
    90㎝
    105㎝
    126㎝
    146㎝
    特徴
    職人が一つずつ手作業で製作するこだわりのシンク

    プレートをセットするための構造や、シンク外へ水撥ねしないための構造は職人さんが一つずつハンドメイド。

    特許出願している逃げ水シンク(シンク全体がワークトップと一体化。ステンレスを特殊な技術で研磨、プレス加工することで水が消えるように流れます)

    シンク外に水はねしにくいオーバーハング構造と上段と下段にプレートをセットできる2段リブ構造

    など、トーヨーキッチンスタイルならではのこだわりが詰まっています。

    デザイン:3種類のステンレス

    デザインは3種類

    いずれも特許出願されているこだわりの加工です。

    QUILT/キルト

    ミシンで塗ったようなキルティング加工。
    表面が鏡面仕上げになっていて、輝きが美しい。

    ICE/アイス

    ランダムな深い溝があるデザイン。
    経年劣化が目立ちにくい加工。

    TITAN/チタン

    表面の傷や曇りが目立ちにくいスクラッチ加工。
    繊細な加工で上質な仕上がり。

    https://www.toyokitchen.co.jp/kitchen/parallelo/より引用

    水栓

    続いては、水栓。

    選べる種類:10種類以上から選択可能

    なんと、iNOの水栓は10種類以上から選択可能です。
    一例はこちら。

    • EVE(イヴ)
    • ゼロ動線水栓
    • Tall Boy(トールボーイ)
    • J(ジェイ)
    • GRAND CANYON(グランドキャニオン)
    • SEVEN(セブン)
    • USAGI(ウサギ)
    • TWIN(ツイン)
    • BIG(ビッグ)
    • FLEX(フレックス)
    • Moon Walker(ムーンウォーカー)
    • CARDANO(カルダーノ)

    フォルムもそれぞれ独創的ですが、トーヨーキッチンスタイルの広くて深いシンクに合わせて開発されているため、使い勝手も抜群です。

    機能性:ゼロ動線水栓

    トーヨーキッチンのゼロ動線という機能性を生かすための「ゼロ動線水栓」をピックアップしてご紹介。

    スプリングホース付きの水栓は、レバーを押している間シャワーに切り替わります。

    ホースを伸ばして、一歩も動くことなく鍋の中に水を入れられるゼロ動線水栓。

    iNOを採用する際には、ぜひ導入したいですね

    加熱機器

    ガゲナウIH
    ガゲナウIH

    IHもガスコンロもどちらも選択可能。
    海外メーカーも国内メーカーも選べます。

    選べる種類:IH

    • GAGGENAU/ガゲナウ
    • Miele/ミーレ
    • AEG
    • HITACHI/日立
    • SNK
    • Rinnai/リンナイ
    • IRIS OHYAMA/アイリスオーヤマ

    などの選択肢があります。

    2口(幅30㎝)~4口、ワイド、フリーゾーン(最大幅920㎝)のものまで豊富にラインナップ。

    グリル付IHは国内メーカーのHITACHIの中から複数種類選択できます。

    選べる種類:ガスコンロ

    • Harman/ハーマン
    • GAGENAU/ガゲナウ
    • AEG
    • Rinnai/リンナイ

    ガラストップとステンレストップのガスコンロが2口(30㎝)~4口(60㎝)まで、選択できるようになっています。

    レンジフード

    トーヨーキッチンスタイルのレンジフードは、アイランドキッチンのためにオリジナルでデザイン、設計されたもの。

    他にはない唯一無二のレンジフードばかりです。

    選べる種類:機能もデザインも異なる複数種類がラインナップ

    選択肢の一例はこちら。

    • UFO
    • FLAT
    • COOK ISOLA hood
    • THIN
    • Prism
    • MANTA
    • BiturboH
    • コルガノフードTRDR-C
    • FINESSE

    公式サイトで確認していただくと、まずは他にはない独特のフォルムが目を惹きます!

    機能性:イチオシのUFO

    https://www.toyokitchen.co.jp/kitchen/range-food/

    トーヨーキッチンスタイルオリジナルのハンドメイドレンジフード、UFO

    • 3枚の羽の構造により、99.8%という高い捕集率を実現
    • 清流版がワンタッチで下がる、清掃性の高さ
    • グッドデザイン賞も受賞している高いデザイン性
    • 間口を長く設定し臭気の元になる排水部分も覆うレイアウト
    • 90/120㎝と150/240㎝超ワイドの2タイプ展開

    といった特徴があります。

    価格は…お世辞にも安いとは言えませんが、他では絶対に得られない満足感が得られそうです!

    食洗機

    ガゲナウ食洗機
    ガゲナウ食洗機

    食洗機も、海外メーカー(3社)と国内メーカー(1社)から選択できます。

    選べる種類:4メーカーから選択可能

    • Rinnai/リンナイ:幅45㎝、幅60㎝
    • GAGENAU/ガゲナウ:幅45㎝、幅60㎝
    • AEG:幅60㎝
    • Miele/ミーレ:幅45㎝、幅60㎝

    いずれもフロントオープンで大容量、高い洗浄能力をもつものばかり。
    どれを選んでも、満足いくこと間違いなしです。

    収納:日本初の奥行き65㎝の引き出しと豊富な扉デザイン

    特徴

    iNOでは、日本で初めて奥行き65㎝の引き出しを標準装備に。
    一般的には約47㎝とされるため、同間口の引き出しと比べて収納量が160%アップすることになります。

    収納扉からハンドルをなくし軽く押すだけで扉が開くプッシュオンというシステムや、収納内にLED照明を搭載できるなど、これまでになかった機能も特徴です。

    ドアパネル(面材)

    収納のドアパネルは

    • ステンレス
      見る角度や光の反射によってさまざまな表情に。
      キッチンに一体感が生まれる
      5種類
    • HPL(ハイプレッシャーラミネート)
      一般的なメラミン素材の3~4倍の強度で、耐傷、耐熱、耐汚、耐水、エコを実現。
      高い意匠性と耐久性が両立
      37種類
    • 天然石
      特殊技術によりつくられる本物の天然石扉
      高級感あふれるデザインに
      1種類(ストーンナチュラル)
    • 塗装
      天然木の突板に一般的なものよりも塗膜が厚い上質なピアノ塗装を施す
      4種類

    から選択可能。
    選択肢は合計すると47種類にも及びます。

    特に、ステンレスや天然石はiNOシリーズでしか選べないドア面材。

    高級感とオリジナリティに溢れるデザインのキッチンを楽しめそうです。

    取っ手

    5種類のハンドルとハンドレス、合計6種類から選択可能です。

    VFB
    ハンドル
    垂直に伸びたフォルムが特徴的なハンドル
    ローレット35
    ハンドル
    直径3.5㎝
    重厚なグリップ感が特徴
    ローレット25
    ハンドル
    オブジェのように繊細なハンドル
    フラットバー
    ハンドル
    つなぎめのないステンレス一体型ハンドル
    ウェーブ
    ハンドル
    アルミを贅沢に使ったハンドル
    波模様が特徴的
    写真:https://www.toyokitchen.co.jp/kitchen/ino-handle/よりお借りしました

    収納扉とハンドルのデザインの組み合わせは多数可能。

    自分好みにカスタマイズすることができそうです!

    メンテナンス&アフターサポート:iNO CLUB

    メンテナンス:日ごろのお手入れ

    ワークトップなどの日ごろのお手入れは、
    水を含ませた柔らかい布で汚れを落とす→乾いた布で水分を拭き取る
    油汚れは台所中性洗剤を濡らした柔らかい布に付けて落とす
    落ちにくい汚れはクレンザーまたはメラミンスポンジ等を使用する

    となっています。

    アフタ―サポート

    トーヨーキッチンスタイルは、
    オリジナル製品は1年
    スライド収納庫などは2年
    購入製品は購入メーカーの保証期間

    が標準の保証期間となっています。

    iNOシリーズは、1年間の保証期間を10年間へ延長できるなどのプレミアムサービスを受けられるiNO CLUB会員になることが出来ます。

    手厚いサポートと他では受けられないサービスが魅力的!

    その他にも様々なサービスが。
    下記より公式サイトをご確認ください。

    口コミ/評判

    トーヨーキッチンiNOを実際に使っている方にお話を伺いました。

    気になる使用感や後悔ポイントなどをぜひご覧ください。

    おわりに

    トーヨーキッチンのiNOについて機能と特徴、人気のヒミツをまとめました。

    トーヨーキッチンスタイルは、これまでと全く違ったコンセプトや考え方でキッチンをつくっています。

    知れば知るほど魅力的で、面白く、おしゃれ

    これをきっかけに、検討してみてはいかがでしょうか。

    【後悔しないキッチン選び】トーヨーキッチンiNO/特徴まとめ

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